[片道3000マイル] 国内線JAL減額マイルキャンペーン

飛行機

JAL国内線減額マイルキャンペーンで片道3000マイル

この記事で紹介する内容

驚異的なお得さを誇るJALの国内線減額マイルキャンペーンの内容、使い方について解説します。

減額マイルキャンペーンとは

減額マイルキャンペーンはJALの学生用クレジットカード「JALカードnavi」を持っている学生専用のキャンペーンで、国内線と国際線それぞれに設定されています。

このキャンペーンを使えば、マイルを使って国内線のチケットを取るのに普通席の場合、通常片道6000から7500マイルかかるところを一律3000マイルでとることができます(主要空港では別途100~500マイル加算)。

JALカードnavi、国際線JAL減額マイルについてはこちらの記事

・JALの学生用クレジットカードのユーザーが対象

片道3000マイルで予約できる

どれだけお得なのか

通常の必要マイルから最大60%OFF

主な路線で航空券をとるのに通常必要なマイルと比べてみましょう。

    区間通常の必要マイル
[普通席]
 減額マイル
[普通席] 
東京~大阪60003000
東京~札幌・福岡・那覇75003000
東京~宮古・石垣10000対象外
大阪~東京・福岡60003000
大阪~札幌・那覇75003000
大阪~宮古・石垣10000対象外
2021年10月31日申し込み分から主要空港利用の際に加算マイルが必要

残念ながら一部の路線は対象外ですが、近距離路線なら50% off、その他のある程度距離がある路線では60% offになっていることが分かります。

この他の路線の必要マイル数はこちらで確認できます。

最大で通常の60%OFF

クラスJはプラス2000マイル・ファーストクラスは設定なし

クラスJを予約するには、通常の特典航空券でもこの減額マイルキャンペーン適用後でも追加で2000マイルが必要です。

たいていの場合当日空港で1000円で普通席からのアップグレードが可能であることを考えるとコスパは悪いと思われます。

国内線ファーストクラスは特典航空券の設定自体がないので当日アップグレードを狙うしかありません。

クラスJ予約はコスパが悪い

対象となる期間

毎年続いている

JALの公式サイトにおいてキャンペーンの期間は「2021年4月1日(木)~2022年3月31日(木)(ご搭乗日)」とされています。これを見るとこの1年間だけの特別なキャンペーンに見えますが、毎年途切れることなく開催されているので、来年以降も同じように続くと考えられます。

対象期間(除外日に注意)

毎年やっているキャンペーンではありますが、1年を通じていつでも3000マイルでチケットが取れるわけではないことに注意が必要です。

公式サイトの「対象搭乗期間」をよく読むとこう書いてあります。

除外日:
2021年4月28日(水)~2021年5月5日(水)
2021年7月3日(土)~2021年8月31日(火)
2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)

毎年おおむねゴールデンウィーク、7~8月、年末年始はこのキャンペーンを使うことができません

除外日に設定されていない期間であれば平日・土日祝日ともに利用可能です。

ゴールデンウィーク、7~8月、年末年始は使えない

・それ以外は平日・土日祝ともに利用可能

対象外の路線

対象となる路線はJALグループが運航するほぼすべての区間ですが、一部対象外の路線があります。

対象外となるのは以下の路線です。


宮古や久米島、石垣までを特典航空券でとる際は、通常のマイル数(10000マイル)を支払うか、那覇で乗り継ぎ2区間分のマイルを支払う必要があります。


富士ドリームエアラインズ天草エアラインはJALの路線検索でも出てきますが、キャンペーン対象外です。通常のマイルを支払えば特典航空券を予約可能ですが、この場合もwebからでなく電話による予約が必要です。

赤枠のように「AMX運航」「FDA運航」と表示されたものがコードシェア便です。


ジェットスターに関してはJALのサイトでの空席照会の検索にもヒットしないので心配する必要はありません。

ジェットスターの国内線をJALのマイルで予約することは可能ですが、その場合はJALの特典航空券ではなく提携航空会社の特典航空券として専用ページからのアクセスが必要です。

ジェットスターのチケットをJALのマイルで予約する方法はこちらの記事で紹介しています。

宮古・石垣行きなど対象外の路線があるので注意

変更・払い戻し

日付と時間に関しては出発日の前日まで(かつ出発20分前まで)何回でも変更可能です。ただし区間は変更できません。

公式サイトには「本キャンペーン期間外には変更できません」と書いてありますが、記事作成時点でキャンペーン期間は2022年3月31日までとなっているものの、実際に試したところそれ以降の便への変更も受け付けられました。

また出発前であれば払い戻しも可能ですが、1区間あたり3100円の手数料が必要です。しかし変更は何回でもできるので使わなくなったとしてもとりあえず先の日程にずらしておいていつかまた使うことをお勧めします。

同じ区間なら何回でも変更可能

・払い戻しには手数料3100円が必要

予約できるのは本人の搭乗券だけ

通常の特典航空券は2親等以内の家族のぶんまでチケットを取ることができますが、減額マイルキャンペーンを使って3000マイルでとれるのはJALカードNavi会員本人のみです。

主要空港を発着する便は追加マイルが必要

2021年10月31日予約分から、片道3000マイルの基本料金に加えて空港利用料分のマイルが追加で必要になります。

以下の空港を利用すると、出発空港と到着空港それぞれについて必要マイル数が追加されます。

発着空港追加マイル
新千歳270
仙台230
羽田290
成田290
中部440
伊丹260
関西260
福岡100
北九州100
那覇120

(例1)羽田→新千歳 追加マイル290(羽田)+270(新千歳)=560マイル

(例2)福岡→鹿児島 追加マイル100(福岡)+0(鹿児島)=100マイル

中部の追加マイルが謎に高いですね。

2021年10月30日予約分までは3000マイルだけで乗れていたところが、路線によっては最大600マイル以上値上がりしたことになります。しかしそれでもなお減額マイルキャンペーンが驚異的なお得さを誇っていることに変わりはありません。

予約方法 ~予約はPCから~

こちらのPCサイトから通常の特典航空券と同じようにJALマイレージバンクにログインします。減額マイルキャンペーン専用の申し来みサイトはありません

ここで注意が必要なのは、PC版ウェブサイトにログインしないとキャンペーンを使って特典航空券を予約できないという点です。スマホから予約した場合、どんなに探してもキャンペーンは適用されず通常のマイル数でしか予約することができません。

スマートフォン用サイトからは予約できない

操作画面

PCからログインすると、JALカードNaviを持っていれば特に何も設定しなくても自動的にキャンペーンが適用された状態になっています。

ログイン後すぐの画面

空席照会をすると、自動的にキャンペーンが適用された状態になっています。「JMB特典」のほうをクリックすれば通常の特典航空券を予約することができます。家族のぶんの特典航空券を予約したい場合はこの「JMB特典」を選択する必要があります。

特典航空券は使い勝手が良い

特典航空券なので前日でも予約可能、さらに変更も可能です。飛行機のチケットは1か月以上前であれば1万円台で購入できますが、直前になると2万、3万と手をだしづらい金額になってきます。さらに安いチケットは変更ができず、予定が直前までわからない場合には扱いづらいものです。

マイルの価値は一般に1マイル=2~3円と言われています。高く見積もって3000マイル=10000円だとしても、直前でも10000円で変更可能なJALのチケットを購入できるというのは破格の安さです。

クレジットカードの利用や他ポイントからの移行などでできだけJALのマイルをためて、旅行に使う航空券はできるだけ減額マイルキャンペーンを使って予約するととてもお得です。

特典航空券だから直前でもお得に予約できる

変更可能だから使いやすい

まとめ

  • ほとんどの路線を3000マイルで予約できる
  • ゴールデンウィーク、7~8月、年末年始は利用不可
  • 宮古・石垣行きやコードシェア便など対象外の路線あり
  • 必ずPCから予約

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