ANAのシートモニター機内チャットサービス「シートtoシートメッセージ」

飛行機

ANAシートモニターの機能「シートtoシートメッセージ 」

「シートtoシートメッセージ」とは

どんな機能なのかな?

離れた席に座っている人とメッセージのやりとりができる機能です。

「シートtoシートメッセージ」は座席の前についているモニターを操作することで離れた座席に座っている友人や家族とメッセージのやり取りができる機能です。友人が隣の席に座っていれば直接会話ができますが、離れた座席になってしまったら「飛行機を降りたら荷物とる場所で待ち合わせね」というようなメッセージを伝えられないですよね。飛行機の中ではWi-Fiを介してメールすることもできますが、Wi-Fiは極めて不安定なうえ、友人も同様に機内Wi-Fiに接続していなければメッセージは届きません。そこで活躍するのがこの「シートtoシートメッセージ」です。

「シートtoシートメッセージ」はすべての機材で使えるわけではない

「シートtoシートメッセージ」は座席にモニターが付いている機材でしか使うことができません。国際線であればほとんどの場合モニターが付いているので大丈夫ですが、国内線の場合は注意が必要です。

今回紹介するのは787-8の中でも国内線でも多く運用している近距離国際線・国内線兼用の「78M」と表記される機材です。

操作方法

画面右上の「通信・接続」をタッチします。

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「シートtoシートメッセージ」をタッチします。

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するとメールソフトのような画面が出てきます。この画面からメッセージの送信や受け取ったメッセージの確認ができます。それでは左のメニューの「メッセージを作成」を押して送信するメッセージをを作ってみましょう。

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「TO」のところに送信する相手が座っている座席の番号を「14A」のように入力します。このメッセージは誰にでも送れてしまうので、ここで座席番号を打ち間違えると赤の他人にメッセージが届いてしまうので気を付けましょう。入力方法については下で説明しています。

正しい宛先とタイトル、本文を入力したら「送信」ボタンで送信しましょう。

受信したメッセージを確認する

メッセージを受信するとさきほどの操作画面に表示されるので、これをクリックすることでメッセージを確認することができます。

文字の入力方法

⑴画面上のキーボードを使う

キーボードボタン

画面右下の「送信」ボタンの上にあるキーボードの絵をタッチすると下の写真のようなキーボードが現れます。このキーボードの操作方法は一般的なパソコンと同じですので扱いやすいと思います。

画面に現れるキーボード

⑵コントローラー裏面のキーボードを使う

画面のキーボード以外にもう一つ、コントローラーの裏の物理キーボードを使う方法があります。コントローラーは画面の下かひじ掛けに内蔵されているので取り出して使用します。

コントローラー裏面のキーボード

コントローラー裏面のキーボードは操作方法が特殊です。アルファベットの入力に関してはパソコンのキーボードと同じです。

数字や記号を入力するときはコントローラー左下の青い丸●のキーを押しながら、打ちたい数字や記号が青い文字で書かれているキーを同時に押します。例えば、●キーとQキーを同時に押すと、Qキーの中に青い文字で書かれている「1」が入力されます。

日本語を入力するときはコントローラー右下のSELECTキーを一度押してからパソコンと同じようにローマ字で入力していきます。SELECTキーは●キーやShiftキーと違って同時押しする必要はありません。再度アルファベットの入力に戻すときはもう一度SELECTキーを一回押します。

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